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  • 2017.07.19

  • ジョブ

行く? 行かない?
会社の「飲み会問題」解決法

会社の飲み会が憂うつな時は、誰にでもあるかと思います。
「飲み会で親睦が深まる」と言うけれど、あまり話したことがない人とは話せずに、隣の席にはいつも上司。これって本当に意味あるの?と思うことも。

今回はそんなあなたのために、角を立てずに飲み会を断る方法と、どうしても参加しなければいけないときの過ごし方をお伝えします。

会社の飲み会をスムーズに断る方法

家族のイベントを理由にする

兄弟の誕生日など、家族に関するイベントは誰にも責められない便利な理由です。もちろんその日が本当に誰かの誕生日でなくても大丈夫。「久しぶりに家族で集まって、お誕生日会するんです」と嬉しそうに言えば完璧です。

相手が年の離れた上司だと特に有効。ただし1年に何回も「お父さんの誕生日」が来ないように、気をつけてくださいね。

同窓会や友人の結婚式など、特別な予定があることにする

同窓会や友人の結婚式などは、ほかの日にずらすことができないので断りやすいです。何度も使える理由ではありませんが、自分以外全員が参加する飲み会など、断るハードルが高いときに使いましょう。

普段の飲み会の場合は、歯医者の予約や習い事など、ちょっと動かしにくい予定だけでも十分かもしれません。

人のペットを預かっていることにする

本当にペットを飼っていれば「私しか面倒見る人がいないので」と言えますが、ペットなんて飼っていない場合、期間限定で飼うことにしちゃいましょう。

「友人がその時期に旅行するので、ペットを預かる約束をしている」と言えばOK。「どんなペット?」と聞かれたら、本当に知り合いが飼っているペットの話をすればリアリティが出ます。

お酒が飲めない体質であることを正直に言う

そもそも飲み会に行きたくない理由が「お酒が飲めず、楽しめないから」という人も多いと思います。

その場合は正直に言うのもアリです。ただ、お酒が飲める人にとっては「飲めない」という感覚がなかなか理解できないもの。

ちょっと大げさに「お酒アレルギーで、においだけでも気持ち悪くなっちゃう」と言ってもかまいません。それでも誘われたら「なるべくお酒を飲まないように医者に止められてる」と逃げ切ってください。

わかってもらうまでは大変かもしれませんが、最初にきちんと断っておくと、そのうち誘われなくなります。

ただし本当にお酒が飲めない人限定です。万が一、ほかでお酒を飲んでいることがバレたらかなり気まずくなるので、気をつけてくださいね。

上級編:クスッと笑える断り方

冗談が通じる雰囲気の職場なら、こんなちょっと笑える断り方はいかがでしょうか。その場の空気がなごんで、相手に余計な気も使わせない上級テクニックです。

婚活中で、人生をかけたダイエットをしているので行けない

あなたが特に太っていなくても、とにかく必死さをアピールしましょう。ただし「確かにもうちょっと痩せたほうがいいよね」とストレートに返される危険があるので、メンタルの強さが必要です。

もし社内に意中の相手がいる場合、この理由を使うのはおすすめしません。

酒乱なので、飲み会に足を踏み入れるなと親に止められている

「酒乱なので」だけだと、面白がられて逆に飲み会に呼ばれてしまいますが、「親に止められている」と言うとグッと深刻さが増します。

さらにちょっと声のトーンを落とせば「過去に何があったんだろう」とそれ以上つっこまれない可能性が高くなります。ただし、これも社内に意中の相手がいる場合は、言わないほうがいいでしょう。

金欠すぎて飲み会に行くと全財産を失う

給料日前に有効な「お金がなくて」というセリフ。気前のいい相手だと「貸すよ」という流れになってしまい、かえって断りにくくなります。しかし、「全財産を失う」と言うと切迫感がでます。

もし給料日のすぐあとに誘われたら、何と言えばいいでしょうか。「給料は全部リボ払いの支払いに消えました」とでも言えば、察してくれるかもしれません。

これらの断り方は、あくまで冗談が通じる相手にだけ使ってください。間に受けられると、あとあと面倒なことになります。

会社の飲み会に参加するときの過ごし方

次に、どうしても断りきれなかった場合の、飲み会での過ごし方をお教えします。苦手な飲み会をストレスなく乗り切るために、ぜひ実践してみてください。

自分の話をしたくない場合

職場の人にプライベートなことを聞かれ、あまり話したくない内容や場面もあります。そんなときは他の人に質問して、インタビュー側に回ってしまいましょう。

特に当たり障りなく盛り上がるのは、家族やペットの話。結婚したばかりの同僚には奥さんの話、年上の上司には子供の話などがおすすめです。

興味がなくても「写真見せてください」と言うと、喜ばれますし話がどんどん進みます。途中で「そっちはどうなの」と話を振られるかもしれませんが、ちゃんと答えなくて大丈夫。むしろ同じ質問を相手に返して、もっと話してもらいましょう。

自分が何も話さなくても相手を満足させられる、簡単な方法ですから覚えておいてください。

話題が下品で入りたくない場合

お酒が入ると他人のウワサや悪口、下ネタで盛り上がる人がいます。あなたがそういう話に興味がなければ、下手に参加しないで適当に聞き流しましょう。

まわりを見て同じように黙っている人がいたら、近くに座ってほかの話をしたり、先輩に仕事の話を持ちかけたりするなどして、下品な話題には関わらないほうが無難です。

座る場所に失敗した場合

仲が良い人の近くに座れなかったり、苦手な人が正面にいたり。そんなときは、すぐにでも席を移動したいですよね。

とりあえず乾杯が終わるまで待って、いい感じにそれぞれのグループが出来上がってから、そっとトイレに立ちましょう。そして戻ったときにさりげなく好きな場所に座ってください。
または「上司にあいさつしてくる」とグラスを持って移動し、あいさつ後に好きな席に座るのも自然です。

お酒を飲みたくないとき

世の中には「お酒が飲めないんです」と言っても「ちょっとくらい大丈夫でしょ」と飲ませたがる人がいます。

飲んでるフリを続けるために、乾杯のビールが残っていてもさっさとソフトドリンクを頼んでしまいましょう。ウーロン茶なら「ウーロンハイです」、オレンジジュースなら「ウォッカオレンジです」、ジンジャエールなら「モスコミュールです」と言えばOK。

どれも口をつけただけではお酒が入ってるかわかりづらい飲み物なので、万が一飲まれても「この店のお酒、うすいですね~」とごまかせます。

もし勝手にドリンクを頼まれた場合、空いているグラスにこっそり中身を移す、氷だけ外に出す、おしぼりにちょっと染み込ませる、などで量を減らすことができます。上司に言われたからといって飲む必要はないですから、無理しないでくださいね。

行きたくない飲み会には行かなくていい

飲み会に行かないからといって、職場で浮いてしまうことはありません。
職場で円滑な人間関係を築くことは、業務時間内でも可能です。毎日しっかりと仕事をこなし、まわりの人とコミュニケーションを取っておけば、飲み会を断ったくらい何ともないはずです。

あとはウソがばれて信用を落とさないように、飲み会当日はSNSに他で撮った写真を載せないなど、最低限のことは気をつけましょう。

また、早めにきっぱり断るのが飲み会のルールです。
飲み会に行かないと決めたなら、早めに、はっきりと幹事に伝えましょう。
また誘ってくれた相手への礼儀として「本当は行きたいんだけど、どうしても無理で」という申し訳なさもにじませましょう。飲み会の翌日に「きのう、楽しかったですか?」と聞ければバッチリです。

そうやって手に入れたあなただけのプライベートタイムを、心ゆくまで楽しんでくださいね。

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